スマートフォン向けアプリ「ポケモンGO」のアップデート情報などの最新情報をまとめて紹介したいと思います。
最終更新「2018年2月6日」
ver0.91.1 (iOS ver1.61.1)(2月5日)
2月5日よりAndroid/iOS端末へのアップデートの配信が始まりました。
アップデート内容は以下の通りです。
(以下引用:「Pokémon GO の アプリバージョン 0.91.1(Android / iOS)へのアップデートを開始しました。」)
- ゲーム内のニュース表示機能が新しくなりました
- その他、バグの修正
新機能として、ポケモンボックス内の検索で色違いポケモンを検索できるようになります。
ただし、iOS端末にて検索時の入力不具合がある模様です。(「shiny」と打てば検索できます。)
またニュース一覧が新しくなりました。
そして、今回のアップデートで今後追加されるであろうクエスト機能について海外サイトが報じています。
関心のある方は見てみてはいかがでしょうか!「Pokemon GO 0.91.1 APK Mine: QUESTS ARE COMING!|GO HUB」
ver0.89.1 (iOS ver1.59.1)(1月18日)
1月18日よりAndroid/iOS端末へのアップデートの配信が始まりました。
アップデート内容は以下の通りです。
(以下引用:「Pokémon GO の アプリバージョン 0.89.1(Android / iOS)へのアップデートを開始しました。」)
- 手持ちのポケモンの一覧で、進化させたとき、博士に送ったとき、ポケモンにニックネームをつけたときに一覧のトップへ戻ってしまう不具合を修正 -ポケモン図鑑で「ポケモンが発見されたゲーム上の地方」(カントー、ジョウト、ホウエンなど)によってポケモンを並べ替える機能を追加
- 「ふかそうち」を選ぶときの表示順序を修正
- ポケモンの表示サイズを修正
- その他、バグの修正
その他に、アプリ起動時の画面が新しいものに変わりました。
加えて、オープニング画像にも映っていますが第3世代の未実装ポケモンが登場すると思われます。
上記画像では「ドゴーム」が映っています。
おそらく近日中に、ドゴームやゴニョニョ、バクオングらとともに、複数の新ポケモンが追加されると思われます。
図鑑の地方別並び替え機能
図鑑で変わったこととして、図鑑画面最上部にある「カントー」「ジョウト」「ホウエン」のボタンをタップすることで各地方のポケモンぺージまでスクロールしてくれるというものです。
これまで、第2世代や第3世代のポケモンを表示させる際に、頑張ってスクロールする必要がありましたが、この機能のおかげですぐに各世代の図鑑内容を閲覧することができるようになります。
ポケモン一覧のトップに戻る不具合の修正
進化・博士に送る・ニックネームを付けるといった行為を行うとポケモン一覧の先頭に強制的に戻されるバグの修正が行われました。
この修正のおかげで進化マラソンやポケモンボックスの整理の際の煩わしさが解消されることと思います。
「ふかそうち」の表示順の修正
孵化装置の並び順に関して、種類や残り使用回数に応じて同じ場合は「×2」のようにまとめて表示されるように変更されました。
ポケモンの表示サイズの修正
以前からのバグによりポケモンが通常サイズとは異なるサイズで表示されるバグが修正された模様です。
対象としては、グラードンが大きく表示されてしまいCPが見えなくなってしまうことがあったので、そちらの修正の可能性が高いと思われます。
もしくは、以前からあった以下のようなバグを指している可能性もあります。
ちょっとしたバグも見つかる?
アプリ画面左下に表示される相棒ポケモンが通常サイズより拡大されて表示されるバグがありました。
こちらはおそらくバグではないかと思われます。
ポケモン捕獲時の距離が変化
以下の画像を見ると一目瞭然ですが、カイオーガの捕獲時の距離が近くなりました。
アップデート前の距離は他のポケモンと比べてもかなり遠い部類に入り、正面位置にいる状態でカーブボール&Excellentを狙うのはかなり至難の業でした。
ですが、アップデート後はかなり近づいたため、簡単にカーブボールでExcellentを狙えるようになりました。(体感ではグラードンと同位置)
同様にさまざまなポケモンのゲットチャレンジの際の位置が変化しています。