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【MagicalGO】高個体値・レアポケモン通知やレイドのオススメ設定一覧!

2018年1月27日

このぺージではアプリ「MagicalGO(マジカルGO)」のオススメ設定を紹介していきます。

 

 

ポケモン表示のフィルタ機能

フィルタ機能はマップ上に表示させるポケモンを指定して、指定外のポケモンは表示させないための機能です。

「フィルタ」ボタンを押して、「モンスター表示設定」を選択、表示させたくないポケモンはタップしてグレー色の状態にしましょう。

ここではレア度の高いポケモン(ハピナスやバンギラス)やアメが欲しいポケモン(カビゴンやラルトスなど)は残して、それ以外の良く出るポケモン(ポッポやニドランなど)はフィルタで除外してしまいましょう!

 

オススメ機能①

フィルター除外設定を使って、フィルターで除外したポケモンの高個体値や高レベルのポケモンは例外で表示させる設定をしてあげましょう。

フィルタ機能のせいですべて除外してしまうと高個体値のポケモンを逃しやすくなってしまいます。

右側のメータやPL35の部分をタップすると切り替わるので、お好みの数値を設定してみて下さい。

個人的には高個体値(90)、PL35が使いやすいと思いました!

 

 

ジムフィルター機能

ジムフィルター機能ではジ文字通りジムにフィルターをかけて、表示させるジムと表示させないジムを分けることができます。(レイド表示もあり)

こちらはフィルターをONにせず、すべて表示させる状態で問題ありません。

 

オススメ機能②

もしもフィルターをONにされる場合は、レイドの卵表示は「4」「5」のみの選択で十分だと思います。

他のレイドの卵も見たい方は他をONにしてもぜんぜん問題ありません!

また、EXレイドに向けてレイドパス対策をしたい方は、スポンサー(EX済)ジムのみに絞ってみるのもアリです!

 

 

S2セル表示 オススメ!!

「設定」ボタンから「S2セル表示」をさせるかどうか選択することができます。

デフォルトでは「Level12 EXレイド開催ジムの区分」になっていると思うのでそちらのままで構いません。

この設定をすることで、レイドの開催場所のおおよその目途を立ててレイドパスをもらえる確率を少しでも上がるのに貢献すると思います!

※2月10日(11日)のレイドから、開催区分がS2レベル12からレベル10に変更されました。

なので、「Level12 天気の区分、EXレイド開催ジムの区分?」に変更してください!

関連記事:「【ポケモンGO】EXレイド(2月10日以降)の開催区分がL12からL10へ|ガジェジー

 

通知設定

通知設定は、出現してほしいポケモンが指定した範囲内に出現した際にスマホに出現を通知してもらうためのものです。

通知したいポケモンの選択は、下記画像のようにタップしてオレンジ色の状態になっていればできています。

個体値表示も対象になっているポケモンは一覧の右側のボタンをタップして通知フィルタをすることもできます。

 

オススメ設定③

こちらの通知設定にはさまざまなオプション設定があります。

特にレイド卵の通知をONに、高個体値をすべて通知をONにするのは外せないところですね!

また、ジムバッジを金色にしたいなどの理由でお気に入りのジムを登録した場合は、お気に入りのジムの通知をONにするのも良いかもしれません!

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