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iPhone/iPadで充電状態が逆に表示される!逆表示の原因や対策は何をすればいい?

長く使用しているiPhoneやiPadを使っていて、こんな症状に陥ったことはありませんか?「充電ケーブルを指してるのに、充電マークがでない。充電ケーブルを抜くと、充電マークが表示される」といったものです。

iPhoneやiPadはOSのアップデートを頻繁に行ってくれているので、最新の機種・最新のOSを使っている人はなかなかこのような症状をお目見えすることができませんが、長く愛用していると上記症状が起こることがあります。

今回は、このような表示に陥ってしまう原因や、普段使いする上でも問題点、対策などを紹介していきます。

充電状態の逆表示について

iPhoneやiPadは、当たり前ですが充電ケーブルやワイヤレス充電を行うと、充電マークが表示されます。画面をロックしている場合は、上記画面のように現在のバッテリー残量の表示とバッテリーの色が緑色に表示される仕様になっています。

ですが、当記事のテーマである充電状態の逆表示は、これとは全く逆の状態になり、充電しているときは白色のバッテリーで表示され、充電器を抜くと逆に充電状態の表示である緑色のバッテリーが表示されます

充電状態がまったく逆になってしまっていますが、あくまでおかしいのは表示上のみで内部ではきちんとバッテリーが充電されているので、一種の表示エラーであると考えています。

 

どのような症状を経て起きたか

実際に、私が持っていたiPad miniにて起こっている症状をもとに紹介していきます。

iPad mini自体は4世代目にあたるため、かなり古いデバイスになりますが、OSも最新のものにアップデートを更新して使用していました。

ですが、長期間にわたって使用しているとバッテリーの劣化が進み、充電の減りが早くなっていましたが、これはiPadに限らずどのようなスマホ、タブレットでもどうようのことは起こりうると思います。

転機としては、まず大きな症状としてバッテリーの表示がおかしくなる症状が起こりました。充電が100%だったのがものすごいスピードで減少していく。端末を再起動かけると充電のパーセンテージが前後で大幅に増えたり減ったりするというものでした。

そして、その状態のまま使い続けていたら、充電状態の表示が逆になるという症状に陥ってしまいました。

そこまで使用頻度は高くありませんでしたが、現在も使おうと思えば充電をたっぷりしたうえで充電ケーブルにつないだ状態で使えば問題なくNetflixやYoutubeを視聴することも可能です。

それでも、最初は充電できてないんじゃないか、なんていろいろ心配しました。

 

その他のバッテリー起因の症状について

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参考までに、そのiPadで起こったバッテリーに関連する症状を紹介していきます。

まず、上記でも触れたバッテリーの急速低下です。動画視聴をしていると、数分に1%減るようなスピードでバッテリーが減っていきました。充電しながらの使用であれば問題ありませんが、使い勝手が悪くなっているといことに変わりはありませんでした。

次に、バッテリー残量の誤表示です。バッテリーが再起動前後に表示が大幅に増減するといった現象や、充電ケーブルを指すとパーセンテージが急に変化するなどの症状がありました。これに関しては、バッテリー残量が実際どの程度なのか確認する術がないため、かなり不便に感じると思います。

次に、突然電源が落ちることが頻繁に起こりました。これはバッテリー残量の誤表示と関連しますが、バッテリーが実際少なくなっていて、突然端末が電源オフ状態に移行します。充電ケーブルを指すと、デバイスは再起動しますが、充電表示が逆になっているとうまく再起動できないこともありました。

他には、強制起動を行わないと起動できないといったこともありました。強制起動とは通常の電源オフ状態から再起動をしようとしたときは電源+音量ボタン上ボタンで起動できますが、それだと起動しないためiPadでは電源+ホームボタンで強制起動を行っていました。

これらの症状に心当たりがある方は、似通った状況で上記の症状が今後起こることがあるかもしれません。

 

原因は?その対策は?

上記のような症状が起こってしまった原因は、完全にバッテリーの劣化だと言えます。

実際にバッテリーの誤表示などは、多数報告とその対策が公開されていて、実際にApple公式も端末のフル充電回数をするたび徐々にバッテリー劣化が進むということを紹介しています。

参考:iPhone Battery and Performance | Apple Support

また、上記の症状は周囲の環境にも大きく影響を受けると思っています。というのも、寒い時期に上記の症状は頻発していて、夏の暑い時期にはほとんど起こっていなかったからです。実際にApple公式での端末の政情に動く温度などを紹介してくれています。

Maximizing Battery Life and Lifespan | Apple Support

実際、寒いところにiPhoneを放置しないであるとか、充電は半分程度までにするなどの対策をすることでバッテリー寿命を延ばすなどの対策をとると良いと思います。

参考:Maximizing Battery Life and Lifespan | Apple Support

 

まとめ

iPadの症状の例を挙げ、充電状態が逆に表示される症状を紹介しました。

今後のアップデートなどで解消されていく可能性がありますが、バッテリーの経年劣化に対する対策はすでにAppleでも取られているため、私たちにできることはバッテリーの交換や、バッテリーの寿命を早めず長期化できるように日ごろの充電方法で意識を持つことが大切だと感じました。

バッテリーの交換は下記の公式ページが参考になります。

参考:iPhone のバッテリーと電源の修理|Apple Support

みなさんの中で、同様の症状で悩まれている方の参考になれば幸いです。

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