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iOSのヘルスケアを利用したおもしろアプリを2つ紹介!

お久しぶりです!

最近は年度終わりで何かと忙しいですが、今回はそんな忙しい方でも楽しめるアプリを紹介したいと思います!

タイトルにもある通り、面白いiOSのヘルスケアを使ったアプリを2つ紹介するのですが、皆さんはiPhoneなどでヘルスケアを使われているでしょうか?

ヘルスケアを利用するというよりかは、ヘルスケアの情報を気にかけたり健康指標に活用したりしている方は意外と少なくないかもしれません。

ちなみに私はアプリ『ポケモンGO』をリリース当初から続けていて普段からよく歩くため歩数とかよく気にかけています笑

以下で紹介するアプリもそんなヘルスケア(歩数)を活用したアプリが中心となっています。いきなりですが、早速見ていきましょう!

 

「Step to the Moon」

スクリーンショット

こちらのUIのオシャレなアプリが「Step to the Moon」というアプリになります。利用する際はアプリ側から「ヘルスケア」の利用を許可する必要があります。

アプリの概要を簡単に説明すると、自分の現在位置とヘルスケアによる歩数情報から歩いた距離がどんどん累積されていき、歩いた距離が最終的に384,400km(地球から月までの距離)を目指すというものです。

といっても384,400km(地球から月までの距離)なんて末恐ろしい数字で目標が高すぎると妥協もしてしまいがちです。ですがこのアプリではそうした目標を見失なわないように段階ごとに目標距離も設定されているため心配ありません。

もちろん毎日意識して歩いても大丈夫ですが、基本的には時々確認して「こんなに歩いたのか!」といった感じで時々確認する程度で全く問題ないと思います。

蓄積された歩いた距離を見て優越感に浸れる「Step to the Moon」、是非インストールしてみてはいかがでしょうか!

 

「Srandland」

スクリーンショット

こちらもアプリ側から「ヘルスケア」の利用お許可して利用することができます。

こちらのアプリは少し変わっていて、【スタンド】という単位がゲームで使われているのが特徴です。

1スタンド=1時間に1分以上の歩き(歩数の場合で80歩以上)という風に設定されていて、このスタンドを積み重ねていくのが基本的な目的となります。

こちらのアプリはしっかりとアプリを通して健康に気遣った運動が行われるよう工夫が凝らされています。例えばアプリ内に登場するフレンドを増やしたり登場キャラの着せ替えをもらうために、毎日毎時間歩くミッションなどが挙げられます。

こちらのアプリは先ほどのアプリと比べるとゲーム感覚が強いため、これから運動をするお供としてオススメのアプリだと感じました!

やりこみ要素が豊富なこの「Standland」、是非インストールしてみてはいかがでしょうか!

 

 

今後とも面白そうな「ヘルスケア」を活用したアプリが登場した場合は、ここに追記したいと思います!

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