みなさんはもうご存知ですか?!
グーグルが提供しているグーグルストリートビューというアプリがほんとにスゴイ!!
スマホで観光地や絶景を見ることはもちろん、
VRモードを使用すればまるどその場所にいるかのような臨場感を味わうことができます。
今回はそんなアプリ「Google ストリートビュー」の使い方を紹介していきたいと思います。
使い方
まずはアプリをダウンロードしてください!
ダウンロードが完了したらアプリを起動します。
そうすると以下のような画面が出てくると思います。
表示されたマップで自分の見たい場所を探します。
また画面下にあるタブを上にスライドすると有名なストリートビューの画像が表示されます。
では早速画像をタップしてみましょう!
そうすると360°の画像を見ることができると思います!
先程のようにしたのタブを上にスワイプすると撮影者や撮影場所、撮影日などの情報を見ることができます。
画像を360°みるには画面を左右にスワイプすることでまわりを見渡せるようになります。
そして左上ののボタンで先ほどのぺージにもどることができます。
ここで注目しておきたいのが、右上のメガネのようなボタンです。
ここを押すと以下のような画面が表示されると思います。
これは「VRモード」というものです。
このモードがほんとにすごいんです!
こちらを視聴するには「HMD(ヘッドマウントディスプレイ)」と呼ばれるVRを視聴するためのゴーグルにスマホをセットする必要があります。
Googleカードボードの購入はこちらで行えます「Cardbord|Google VR」
またネット上には自宅で厚紙を使って組み立てることができるような型がダウンロードできるものもあるので、HMDにお金をかけたくない方は亜sがしてみてはいかがでしょうか!
※使用するスマホによっては画面サイズや本体サイズが異なるためHMDがうまく合わないなどの問題が起こる場合があります。
購入を検討される場合は自分の使用するスマホがきちんとみられるかを調べることが重要です。
使い方の説明に戻ります!
先程の画面になったらスマホを左に倒して視聴モードに移ります。
こちらの状態はスマホ内部のジャイロセンサと呼ばれる加速度を用いたセンサでスマホの傾きや移動を検出しVRでストリートビューを視聴できます。
迫力のある画像がお楽しみいただけるのではないかと思います!
戻る際はHMDからスマホをお取りいただいて左上の戻るボタンでもそることができます。
その他の機能
先程の画像にもあったメガネボタンの左にあるコンパスのボタンを押すと
VRモードでhなく画面全体のままジャイロセンサをつかった視聴を行うことができます。
戻し方は画面をタップすれば戻ります。
また自分が撮影した360°画像を投稿していろんなひとに見てもらうことも可能です。その際はグーグルアカウント360°画像が必要です。
自分が気にいた360°画像をSNS等で拡散することも可能です。
こちらのボタンを押して該当SNSで拡散することが可能です。
まとめ
どうでしたか?
VRモードを使えばまるでその場にいるかのような臨場感を味わうことができると思います。
また旅行先を決める際にこれを使えば旅行先の選択の失敗がへるかもしれません。
海外だけでなく日本の多くの観光地で撮影された360°画像も多くあるのでぜひ見てみてください。